9月11日、東海・北陸中国帰国者支援・交流センターにて、5回目の「楽楽サロン」を開催しました。参加者は16名でした。
テーマは、中国のSNS「微信(WeChat)」を使って、世界に一つだけのオリジナルスタンプを作ることです。
最初は緊張気味の参加者もいらっしゃいましたが、説明に合わせて操作を進めるうちに、どんどん楽しい雰囲気に。
自分の顔を画面に映して、色々表情を作りながら画面をタップすると面白いスタンプが完成していきました。教室には「できた!」「かわいい!」と歓声があがりました。
みなさんでワイワイとにぎやかに、笑顔いっぱいの時間となり、それぞれにオリジナル作品を持ち帰っていただくことができました。
10月期の楽楽サロンも、どうぞお楽しみに!
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当






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