9月9日（火）、東海・北陸中国帰国者支援・交流センターにて「健康づくり講座」を開催しました。今回は、前年まで当センターの運営を担っていた愛知県厚生事業団の先生をお招きし、帰国者の皆さんと一緒にストレッチや体操を楽しみました。
まずは講師の先生と一緒に準備体操を行って、肩こりと転倒予防の体操を行い休憩。
後半には、バランス体操、１分間片足立ちでバランスをとって誰が最後まで残るか競争しました。次に足を使ってのボール回し、最後にクールダウンのストレッチを行い講師に合わせてセルフストレッチを行いました。参加者の皆さんからは「先生に毎日でも来て欲しい」「家でもやってみたい」という声が多く寄せられました。
健康づくりは毎日の積み重ねが大切です。今回の講座をきっかけに、無理のない範囲で体を動かす習慣を続けていただければ幸いです。 今後もセンターでは、帰国者の皆さんの健康と交流を支える取り組みを行ってまいります。ご参加いただいた皆さん、先生、本当にありがとうございました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当
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