6月12日、名古屋市東生涯学習センターにて、今年度第1回「食文化交流会」を開催しました。今回は、帰国者17名と職員が参加し、和気あいあいとした雰囲気の中、楽しく料理作りに取り組みました。
当日のメニューはこちら!
🥢 担々麺:ピリ辛で酸味とコクがあってがクセになる、本格的な味わいに仕上がりました。
🐟 イワシ缶のグリル:手軽に作れて香ばしいと大人気。
🧀 モロヘイヤチーズおやき:もちもち食感とチーズとカレーの風味が絶妙で、新鮮な驚きの声が上がっていました。
🍤 エビと玉ねぎの塩レモン:さっぱりとした味わいで、夏にぴったりの爽やかな一品。
🍲 ホットプレートしゃぶしゃぶ:梅干しとポン酢の酸味で食欲がすすみました。
🍓 スイーツ生春巻き:カラフルなフルーツを使い、見た目も味も楽しいデザートに仕上がりました。
当日の講師は森島敦子先生。先生は、各テーブルを丁寧に回ってくださり、参加者一人ひとりにやさしく声をかけながら、わかりやすく調理のコツを教えてくださいました。
「森島先生のおかげで、初めてのメニューも安心して挑戦できました!」と参加者からも大好評でした。
参加者の声
「初めて作る料理もありましたが、みんなで協力しながらできてとても楽しかったです。」
「普段話せない人と自然に会話ができて、新しい友達もできました。」
「森島先生の指導がとてもわかりやすく、安心して料理に取り組めました。」
今回の交流会は、料理を通じて異文化を学び、帰国者のつながりを深める素晴らしい機会となりました。
東海・北陸中国帰国者支援・交流センター ホームページ担当









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